2月1日受験は前哨戦?

今日2月1日は、東京・神奈川の中学受験解禁日でした。
同時に中学入試のピークでもあります。

この日のために頑張ってきたご家庭が圧倒的多数かと思うと、色々込み上げてくるものがあります。
午前が終わったら午後受験する層も多く、大晦日にテレビ局を行き来する芸能人さながらです。

国公立は2月3日に入試があるわけですが、試験慣れというか緊張をほぐすために、私立校を受けることもあるかと思います。
実際、うちの場合はそんな感じでやっています。

早速、今日の午前中に某上位校を受けてきましたので、感想を記しておきましょう。

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私立校を受験するまでの経緯


このブログで何度も書いてますが、私の子供は東京都の公立中高一貫校を本命として、この1年間受検勉強に励んできました。
当然ながら塾の方も公立対策コースで、私立に関しては完全自宅学習という形で進めてきました。

本格的な私立校対策となれば、小学4年生からがスタートとされます。
遅くとも小学5年の夏までに始めないと、とてもじゃないですが消化できません。

なので私の子供が「私立校を受けたい」と言い出した時には、「あくまで公立対策をメインでやることを忘れずに」という条件で認めました。
対策用の参考書や過去問を買い込み、私立向けの模試もいくつか受けました(その結果はほとんど散々な結果でしたが)。

志望校も息子が「受けたい」という学校を優先させました。
幸いなことに自宅近くには、いわゆる上位校とされる学校がいくつかあります。
それらの学校の説明会を通して選んでいきましたね。

いざ試験会場へ


受験前日の昨晩は、「眠れない」としきりに言っていました。
公立メインとはいえど本人なりにかなり私立対策をやっていたので、やはり緊張していたのでしょう。

そして本番当日の今日。
東京地方は雨がふりそうな空模様で、気温も低かったです。
息子は「緊張する、緊張する」と繰り返し言いながらも、笑顔をこぼしながら会場に到着。

試験開始1時間半前には到着したのですが、すでに人でいっぱい。
熱気を感じました。
ですが変にギスギスとした感じではなく、ほどよい緊張感に包まれていたのが良かったです。

見送ってから私は仕事をし、終了時刻にあわせて再び会場へ。
子供たちがゾロゾロ出てくるのですが、マスクをしていたり似たような服装だったりと、どれも同じに見えてしまいました。
まるで空港でベルトコンベアで荷物が運ばれてくるような心境です。

合流して息子に感想をたずねると「意外とできた」とのこと。
私にとっては、この言葉自体が意外でした。
その学校の過去問を問いては「ダメだ〜」と嘆いていましたから。

ちなみに帰り際、スーツケースを引く親子の姿もあって、「泊まり込みで受験しに来ているんだなぁ」と感心してしまいました。

プラスになった私立受験


さて、「意外にできた」とは言いつつも、合格の確率は正直いって低いでしょう。
それは本人も十分理解していることです。

ですが、「受けてよかった」というのが顔からにじみ出ていましたし、親の立場からしても「受けさせて良かった」と思いました。
そして本命たる公立中高一貫校へ向けての意欲が、さらに増したようです。
早速、夕方からある直前対策へと元気よく塾に向かいました。

来年以降、公立中高一貫校を受ける予定のご家庭で、お子さんが「私立校も受けてみたい」と言い出したら、ぜひとも受験させてあげるのをオススメします。
たとえそれが御三家校みたいに偏差値が高い学校でも関係ありません。
やはり一生に一度の経験なわけですからね。


ピークは今日で過ぎましたが、激戦はまだまだ続きます。
筑駒・筑附といった国立、そして公立中高一貫校の3日はいよいよ明後日です。

ともかく、体調管理にだけは気をつけて、「やってよかった」と思える中学受験(検)を体験しましょう!
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tag : 中学受験 公立中高一貫校

2016-02-01 17:00 : 中学受験の疑問 : コメント : 0 :
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