東京都内公立中高一貫校の偏差値

来月再来月と、夏に向けての模試が立て続けにあります。
よく言われる事ですが、結果に一喜一憂するのではなく、
現時点の自分の立ち位置を把握する地図、として利用するように意識づけてます。

「自分の得意な分野はここで、弱点はここだ」と数値を通して理解させる。
そうすると、弱点克服のためにどうすれば良いかと意識化され、日々の勉強に活かせます。

もちろん、まだまだ精神面が安定していない子供が、
数値という冷徹なもので現実を突き付けられるのはキツいことかも知れません。
それを上手くフォローし、一緒に乗り越えてあげるのが親の勤めです。

模試を受ける大きな目的として、自分の偏差値を知ることがあります。
志望としている学校と自分の実力はどれぐらいなのかを測る。

そこで、東京都内にある中高一貫校11校の偏差値を調べてみました。
(2015年度四谷大塚調べです。各社の模試によって差異があることを留意下さい)

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東京都にある公立中高一貫校偏差値

  • 小石川中等教育学校  64 64

  • 武蔵高校附属中学校  61 64

  • 両国高校附属中学校  60 62

  • 桜修館中等教育学校  60 62

  • 区立九段中等教育学校 58 60

  • 大泉高校附属中学校  57 59

  • 三鷹中等教育学校   57 58

  • 白鴎高校附属中学校  57 59

  • 富士高校附属中学校  56 58

  • 南多摩中等教育学校  56 58

  • 立川国際中等教育学校 55 57

受験校とはいえ極端な差は無く、全て55〜64に収まるという所に、極めて公立的な感じを抱きました。
ただし偏差値というのは50を平均値とするものなので、
平均以上の学力は求められる、というのを突き付けられます。

偏差値に左右されない


全て共学校ですが、男女別に定員が決まっているので、同じ学校でも偏差値が違います。
全体的に女子の方が高めです。
ちなみに武蔵、白鴎、富士、南多摩は前身が女学校でした。

ただ偏差値といえど、額面通りに受け取ってはいけません。
というのも、定員や倍率、募集枠や試験内容がそれぞれ違うからです。

例えば小石川の場合、定員は一般枠+特別枠(5名)の合わせて160名ですが、
立川国際は一般が130名で帰国子女枠が30名を取ります。
2015年度の倍率は小石川が5.69倍で、立川国際は6.38倍でした。

ちなみに倍率のトップは両国で、8.71倍でした。
これは定員が男女各60計120名というのが大きいでしょう。

今年の平均倍率は6.52倍となり、数年前の開校ラッシュ時の10倍超えみたいな事態はなくなりました。
実際、2015年は2010年以来最小の応募総数で、少し落ち着いて来てはいます。

2016年の入試はどうなるか?


来年の入試動向が気になりますが、今年と変化はあまり見られないというのが大方の見解なようです。
それでも、偏差値55以上の学力を備えて倍率6倍以上の壁を突破しなくてはなりませんから、
激戦だというのは変わりありません。

大手模試を極力受けて、各自チェックしてゆきたい所です。


小石川中等教育学校についての記事はこちらを↓

小石川中等教育学校について

小石川中等教育学校の授業公開
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tag : 入試情報 公立中高一貫校 中学受験 小石川中等教育学校 九段中等教育学校 三鷹中等教育学校 白鴎高校附属 立川国際中等教育学校 桜修館中等教育学校 大泉高校附属中学校

2015-05-26 19:36 : 東京都の公立中高一貫校 : コメント : 0 :
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