子供の熱中症予防と対策

全国的に猛暑日が続いています。
先週までは雨ばっかり降っていて長袖を着るほどヒンヤリしていましたが、ここ数日は1歩外に出ただけで汗だくになります。
台風接近も相まって、北陸地方では40度近く上昇しておりインフルエンザなみの温度ですね。

例によって、多くの人が熱中症にかかって病院へ運ばれています。
体調管理がまだ上手くない子供は、特に熱中症にかかりやすいので、大人以上に注意が必要です。

「夏を制する者は受験を制する」という言葉が昔からあるように、受験生にとって夏は天王山です。
ですが、そこで戦わなければならないのは勉強だけではなく、体調管理も含まれます。

そこで子供の熱中症予防や対策について調べたので、ご覧ください。

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熱中症には4つある


そもそも、熱中症というものは以下4つの症状の総称のことです。
  • 熱失神
  • 熱けいれん
  • 熱疲労
  • 熱射病
それぞれ症状の中身が微妙に異なるのですが、すべて体内の水分や塩分不足から引き起こされます
この中で最も危険なのは、熱射病です。
汗をかいていないことが多く、そのため自覚しにくいのですが、急激な発熱がおこり、意識が朦朧として、ろれつが回らないといった症状が出ます。
最悪、死に至ることもあり、熱中症で亡くなってしまった方の原因の大半はこれによるものです。

そのため異変が見られた場合、すぐに救急車を呼ぶ必要があります

子供は熱中症になりやすい


子供は大人と比べて体温が高めです。
身長が低いので外に出た際、地面からの反射熱を受けやすく、上からの太陽とともに、高温によるサンドイッチ状態となっています。
また体温調節が未発達なので、汗をかいて体温を下げることがしっかり出来ません。
加えて、無我夢中になりやすく、こまめな水分補給なんて忘れがちなので、脱水状態にもなりやすい。
なので、大人以上に子供は熱中症にかかる可能性が高いのです。

熱中症といえば外でかかるイメージが強いですが、室内でもかかりやすいのです。
勉強に集中すると知恵熱も出ます。
そんな中、水分不足で脱水症状となっていたら大変危険です。

熱中症の予防と対策


熱中症の予防は、よく知られているように、こまめな水分補給です。
「喉が渇いた」と思う前に、水分を摂取しておくのが重要だと言われます。
また飲む際、ゴクゴクと飲むのではなく、噛むように飲んでいくのが良いそうです。
飲料水はジュース類ではなく、ミネラルウォーターかスポーツドリンクが推奨されています。

食べ物としては梅干しなど塩分が多く含まれた健康的なものを摂るのが良いです。
また汗をかくと塩分と同時にカリウムも失われ、これが失われることで脱水症状が起こるとされます。
そこでこのカリウムを多く含む食べ物として、ジャガイモが挙げられます。
ジャガイモはポテトフライやマッシュポテトなどに出来て、子供も大人も大好きな野菜の一つなので使えますね。
他に、味噌汁やスープ類を多く摂取するのもオススメです。

免疫力をつける食べ物についてはこちらの記事でも紹介しています→受験中にはこれを食べよう!頭が良くなる食べ物5選

猛暑と熱中症を通して勉強する


ざっと熱中症について書いてみましたが、これもまた子供との勉強に使えると思います。
熱中症の症状を通して、「なぜ汗をかくのか?」といった人体のメカニズムについて知るきっかけになります。
また「なぜ暑い日がこんなに続くのか?」と地球温暖化関連について話を広げることもできるでしょう。
教科としては理科と社会方面ですね。

皆様も熱中症に注意しつつ、来るべき夏を乗り越えましょう!
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tag : 中学受験 熱中症 予防

2015-07-14 17:52 : その他 : コメント : 0 :
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