算数を制する者は受験を制する!中学受験算数の参考書

中学受験では算数が国語と並んで、合否を左右する教科です。
また作文などを課す国語と違って答えが均一という点から、得点を取りやすい科目でもあります。

一方で、中学受験の算数はどこも難しいです。
ひねって作ってあり発想力も必要となって、時にセンスが要求されることもあります。

とは言いつつ、基礎がしっかりしていればちゃんと解けるように出来ています。
基礎=型を身に付けるのは何事にも重要で、こと算数の場合は「基礎の上に新たな基礎がある」という典型的な積み重ね型科目です。

これから夏休みにかけて、そんな基礎を固める重要な時期です。

そこで私たちが使用している算数の参考書と、定番書について紹介します。

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公文式の算数と、中学受験の算数は別物


私の息子は進学塾に入る前、公文式に通っていました。
そのため計算力はしっかり身に付いていた方で、小学5年生で中学レベルまでやっていました。

それがそのまま中学受験に直結するかというと、残念ながら違います。
例えば、中学受験では旅人算やニュートン算といったものが出ます。
このような中学受験特有のテクニックは、公文式では基本的に教えられません。

なのでそういったテクニックを身に付ける必要があります。
それで現在使用しているのがこちら。

算数ベストチェック―中学受験用 (日能研ブックス)

みくに出版
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有名で定評のある参考書ですね。
中学受験へ向けた算数の総復習がこの1冊で可能です。
冒頭に210問からなる「弱点診断テスト」があり、そこで欠陥のある部分を発見できます。
そして、できなかった問題を本編で確認する。
問題は適度に優しく、おさらいが見開きで載っており、非常に使いやすいです。
また「あの解き方はなんだっけ?」といった時に参照できるなど、辞書的にも使えます。
中学受験算数の土台作りには、この1冊が最適だと思います。

『ベストチェック』が難しいと感じる場合は、さらに一段レベルを下げて、以下のようなものを使用したら良いと思います。

小学ニューコース小6算数 (小学ニューコース参考書)

学習研究社
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この参考書は、学校で習っている内容の復習といった感じです。
解説が非常に丁寧でわかりやすいので、算数が苦手な子はこちらから手を付けた方が良いと思います。

計算問題は毎日やって、腕を鈍らせない


いくら公文で大量の計算問題をやっていたとはいえ、継続しないと腕が鈍るものです。
実際、私の息子は公文を辞めてからケアレスミスをするなど計算力が落ちていました。

そこで「毎日少しでも計算問題が出来る参考書は無いか」と探し見つけて、使用しているのがこちらです。



1日3問合計60日分あるのですが、どれも歯ごたえがある問題が多いです。
「偏差値55を超える」と題していますが、開成や麻布、灘といった難関私立校、筑駒といった国立大附属の問題まで載っています。
わが家では現在、30日分まで終わらせてたので一旦中断し、先のベストチェックを先に仕上げたあと、後半30日に入ろうかと思っています。
これが終わったら続編であるこちらも秋以降取り掛かる予定です。



親も一緒になって解く


子供が解いた問題の丸付けは、親がやることが多いと思います。
そこで分からなかった問題の解説までしてあげるのが、親の勤めです。

が、国語の漢字やことわざだったら出来ても、算数の場合は中々難しいというのが実情でしょう。
中学受験の問題はどれも難しく、学問から離れた大人では歯が立たないはずです。
それでは家庭で子供に教えることが出来ません。

なので、私はまず以下の本を使って小学校の問題の総復習から始めました。

小学校6年間の算数が6時間でわかる本
間地 秀三
PHP研究所
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分数から場合の数まで、小学校で習う算数が一通り載っています。
これで手っ取り早く総復習した後、ベストチェックなどを使って中学受験算数の全体像を把握する、という感じでやっています。
やってみると頭の練習にもなって、楽しいですよ。

中学受験は親で決まると言いますが、まさにその通りだと痛感する日々です。
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tag : 中学受験 算数 参考書

2015-06-13 17:36 : 参考書 : コメント : 0 :
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