私立校を併願すべきか?

東京都の公立中高一貫校の受検者には、私立校と併願する層が増えています。
それに合わせるかのように、適性検査も難関私立校寄りな問題が出題されていたりします。

実際、公立中高一貫校に合格しても辞退するのが毎年100人ほどいるようです。
逆に私立校を辞退して、公立中高一貫校に行くのも増えているでしょう。

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私立校対策と公立校対策の違い


私の息子は公立中高一貫校コースに通塾していますが、私立向けの参考書を使っての勉強もしています。
そのせいか、この頃は「私立も受験したい」と口にするようになりました。
なので、私も公立中高一貫校に加え数多ある私立校についても調べている状況です。

私立校へ向けた対策は、小学4年生から始めるのが通例とされています。
小5の終わりから小6の1学期までには小学校の全過程を終わらせ、夏休みからは徹底的に演習に入ることになります。

対して公立中高一貫校の場合は、公文式などで基礎学力を身に付けておいた上で小6から本格的に対策を始める層が多いそうです。
わが家の場合もこちらのタイプに属します。

どちらが有利か?


当然ながら、早くから受験対策を行っている私立組の方が断然有利に決まっています。
公立中高一貫校は適性検査という名の試験が課されますが、そこでも私立校受験で使うようなテクニックが必要とされる問題がかなりあるからです。

私立対策をしていた層が併願先の1つとして公立中高一貫校を選ぶのは、当然の成り行きといえます。

以前書いた大手塾の公立中高一貫校合格者数をご覧ください。

大手塾の東京都公立中高一貫校合格者数

注目して頂きたいのは、早稲アカ、日能研、四谷大塚、SAPIXといういわゆる4大塾の合格者数です。
栄光やenaなどと比べて、かなりの差があります。
ですが、4大塾は難関私立校に合格させることをメインとしています。

小石川、桜修館、両国、九段といった、都内公立中高一貫校でも偏差値の高い方の合格者が多いという事から、難関私立組の併願もしくは滑り止めとして使われている可能性が高いと言えます。

公立中高一貫校第一志望者の私立併願


公立中高一貫校の適性検査は、例年2月3日に行われます。
なので、この日以外の私立校を受験するのは可能です。

例えば、2月1日は開成・麻布・武蔵といった御三家を中心とする難関私立校の入試日です。
合格するしないは別として、手慣らし的にこの日を利用してみるのも良いんじゃないかと思い、検討中です。
私立校の受験は1月下旬から始まるので、そのあたりも模索しています。

私としては、来月行われる四谷大塚などの模試で息子が55以上の偏差値を取れたら、私立校進学も視野にいれています。
もちろんメインは公立中高一貫校のままですが。

また分厚い中学案内には国公私問わず受験校全てが記載されているので、目を通しておいた方が良いでしょう。

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併願校の例などが載っているので、参考にしたいところです。
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tag : 公立中高一貫校 中学受験 私立校

2015-06-04 17:46 : 私立校 : コメント : 0 :
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