脳トレより筋トレ?〜『脳を鍛えるには運動しかない』3つの理由!

もっと頭が良くなりたいなあ…」とは誰もが思うことです。

わたしも今まで何万回思ったことでしょう。

ですが、試験対策や、息子の受験を通して、ひとつ「真理」に近いことを掴みました。

とっても簡単なことです。

それは、
運動すること

一般的、運動と勉強は正反対にあるものと捕らえすぎて、その関係性を軽視されがちです。

ですが、むしろ逆で、
運動するからこそ、頭がよくなる
あるいは、
運動しないと、頭はよくならない
とまで断言したくなるほど、その関係性を強く意識するようになりました。

以下、その3つの理由を記していきます。


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理由1・運動するとニューロンが飛躍的に増えるから


脳科学によれば、有酸素運動をすることにより、海馬のニューロン(神経組織)が飛躍的に増加することが確認されています。
その新たに生まれたニューロンに、知的刺激を与えると、さらに活性化し、脳内のネットワークと結びついて、広まっていくのです。

つまり、運動すると脳が活性化し知的刺激(勉強)を行うと、さらに活発化してくれる、ということなのです。
料理でたとえれば、運動はコシのある麺で、勉強はダシの効いた麺つゆ、といった感じでしょうか。

運動×勉強の重要性は、エリートの世界では常識となっています。

ハーバードスタンフォードといった名門大学GoogleAppleといった名門企業には、スポーツ施設がたいへん充実しています。

フィットネスバイクをこぎながら読書している彼らの姿を、テレビでごらんになった方も多いでしょう。

スペースに余裕がある方や外に出る時間がない方は、このフィットネスバイクを使うことを、ぜひオススメします。





バイクのメリットは、何といっても手が自由に使えることです。

足を動かしながら、本を片手に勉強できるし、気晴らしにマンガを読んだりゲームをしたりもできます。

まさに一石二鳥!

理由2・忍耐力がつくから


運動というのは、頭だけでなく、メンタルも鍛えてくれます。

ことに受験勉強というのは、メンタルとの付き合い方が、勝敗を左右することがあります。

運動はそのあたりも補強してくれるのです。

なぜかというと、運動というのは「自分の限界性」を強化することでもあるからです。
それはつまり、「もうダメだな……」や「これ以上は勉強したくない……」といったマイナスな思いを、払拭してくれるのです

たとえばランニングをしていると、終盤になるにつれ「もう走りたくないな……」と思ったりします。
ですが、ここを踏ん張りどころで、最後まで走りきる。
そうすると、いわゆる「ランニング・ハイ」になって、走りきったあとには、達成感爽快感がまざったような、なんともいえない快感に包まれます。

この経験が、勉強においても大いに生かされます。

勉強が長続きしない……」や「途中で放棄してしまう」、といった悩みをお持ちの方は、ぜひとも運動(とくにランニング)から!
はじめて1週間ぐらいでも、効果が実感できますよ。

理由3・栄養素を多く摂取するようになるから


運動をすると、当然ながらお腹が減ります。

そうすると、食事をいっぱいとるようになる。

結果、栄養素が身体中に行き渡るようになります。

当然、食べる分、脳にもたくさん栄養が行きわたります。

とても単純なことで忘れがちですが、重要なことなのです。

とくに受験勉強中は、座りっぱなしで、食欲不振になることも多いです。
そんな時は、身体を思いっきり動かして、お腹を空かせるのがベストですよ。

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マッスル北村に学ぶこと


マッスル北村氏、というボディービルダーをご存じでしょうか。

その圧倒的肉体、人の良さがにじみ出る口調、そして知的な雰囲気を持った人で、2000年の死去以来、伝説と化したボディービルダーです。

北村氏は、学芸大附属高校から東大理科Ⅱ類東京医科歯科大医学部に進みました。
ですがボディービルに専念するため、どちらの大学も中退してしまいました。

氏の勉強法は、筋トレそのものと言ってよいほど、ストイックなものだったと言います。

一例をあげれば、「この単語帳を覚えるまで、家に帰らない」と、近くの運動公園に行っては徹夜で暗記していたり、同じ理由で押し入れに籠もったり、トイレにもお風呂場にも参考書を24時間常備して、覚えたら塗りつぶす……
北村氏の妹さん曰く「『でる単(試験に出る英単語)』と『でる塾(試験に出る英熟語)』を、それぞれ4冊ずつ使い潰した」、といいます。

過剰といえばその通りで、常人には真似できないことばかりで、「そりゃ東大も医科歯科大も受かるよ」と言いたくなるような勉強法です。

ですが、そんな超人的な勉強をできたのは、なぜでしょう?
やはり、北村氏の精神力、そしてそれをつちかった運動があったからだと、わたしは思います。
実際、受験勉強中でも、1日400回の腕立て伏せは欠かさなかったといいます。

勉強でもなんでも、やる気がなくなった時、ぜひマッスル北村氏の動画や発言集をごらんになってください。

この人を見習って、少しでもがんばろう!」という気持ちになるはずです。


参考書籍
脳を鍛えるには運動しかない!  最新科学でわかった脳細胞の増やし方
ジョン J. レイティ エリック ヘイガーマン
NHK出版
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tag : 勉強法,運動,マッスル北村

2017-05-25 05:06 : その他 :
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