受験終了から、中学入学までを振り返る

大寒波と共におそった中学受験シーズンも、あっという間に過ぎてしまいました。

希望通り、第一志望に合格したのもあれば、その逆もまたたくさんあります。
千差万別、各ご家庭ごとに、それぞれのドラマがあったかと思います。

受験終了後の今、小学校卒業も目前とした今、お子さんも、親御さんも、どこか緊張の糸が切れた状態かと思います。
ゆっくりと、休憩を取る時期ですね。

さて、それでも時間というのは進み続けるもので、あっという間に中学へ入学することになります。
先にも書いたように、志望校に入れる場合も、そうでもない場合もあります。

そこで、わたしたちの経験も踏まえた、中学入学までを振り替えってみたいなと思います。

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志望校には行けず、地元の中学校へ


わたしの息子は、去年(2016年)、東京都の公立中高一貫校といくつかの私立校を受けました。
結果としては、本人が望んでいた学校には受かりませんでした。

それで仕方なしといった感じで、地元の中学校に入学することになります。

正直、親子ともども不安でならなかったです。

よく耳にされることかと思いますが、都市部の公立中学校は、その年度や地域によって、かなりの差があると言われます。
実際、わたしたちの地元の中学校も、あまり良い噂を聞きませんでした。
わたしの息子が入学する数年前は、やや荒れていた、というのもよく見聞きしました。

さて、そんな地元中学校に、息子は入学します。

結果論に聞えるかもしれませんが、「むしろ、落ちて良かった」と言えるぐらい、充実した学校生活を送っているようです。

小学生時代の同級生ばかりなので、最初から打ち解けられたし、部活も休日ふくめ、精を出しています。

学校の雰囲気も、かつてと比べたら改善されているようで、ほっと胸を撫で下ろしています。

中学受験でつちかった学習意欲


勉強の方は、塾に通い続けています。
おもしろいことに、以前に増して勉強への意識が高くなっています

中学受験で経験したことをベースに、勉強のやり方や習慣といったものが、相当身についたようです。

燃え尽き症候群にならないか、心配してはいましたが、逆に「もっと上を目指そう」という向上心が芽生えたのでしょう。

2年後には高校受験があり、それを一応の目標としています。
ですがそれだけでなく、英検や数検といった各種検定試験にも意欲的に取り組んでいます。

中学受験の合否そのものよりも、プロセスを重視した結果、このような形になれたのは本当に良かったです。

詳しくはこちらの記事でも↓
中学受験後、燃え尽き症候群を防ぐには?

本人の意志と、親のサポート


中学受験をされるご家庭は、それぞれの目的があるかと思います。

「(御三家をはじめとする)進学校だから」といったものから、「英語やスポーツに特化しているから」や「地元の中学が荒れているから」などなど。

ただやはり、子供本人が「やりたい!」と自発的にやりだすのが、理想的だと思います。
その場合は、合否よりもプロセスを一緒に楽しむ気持ちが、親には求められます

冒頭にも書いたように、志望校に行ける人もそうでない人もあるでしょう。

その時、重要になるのが、本人の意志力とそれをサポートする親の力だと思います。

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tag : 中学受験 公立中高一貫校 私立中

2017-02-16 18:08 : 中学受験の疑問 :
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