神奈川県の公立中高一貫校

私は東京都に住んでいるので、子供が受検する公立中高一貫校は当然ながら東京都にある学校となります。
ですが、問題の傾向把握や研究のため全国の公立中高一貫校にも注目しており、情報を集めています。

今回は、近隣である神奈川県の公立中高一貫校について。

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4つある神奈川県の公立中高一貫校


神奈川県には4つの公立中高一貫校があります。
  • 神奈川県立相模原中等教育学校
  • 神奈川県立平塚中等教育学校
  • 横浜市立南高等学校・附属中学校
  • 川崎市立川崎高等学校・附属中学校
中等教育学校2つに、併設型2つですね。
前者は県立で、後者は市立です。

人口と面積に比べて、意外と少ないと感じました。

相模原中等教育学校と平塚中等教育学校が2009年に開校したのが最初で、
南高校附属中学校が2011年、川崎高校附属中学校が2014年に出来ました。

また2017年には、市立横浜サイエンスフロンティア高等学校に併設型として附属中学校が開講予定とのことです。

東京の公立中高一貫校が旧制中学校を前身としている学校ばかりなのに対し、神奈川は比較的新しい学校を母体としているのが特徴ですね。
(市立川崎高校は1911年に設立された女学校が前身のようです)

偏差値


  • 南高校附属中学校  59 61
  • 相模原中等教育学校 58 60
  • 川崎高校附属中学校 56 57
  • 平塚中等教育学校  54 54 
といった感じです。
こちらも女子の方が高めですね。

選抜方法


相模原平塚は適性検査「Ⅰ」「Ⅱ」に加え、グループ面接があるそうです。
グループ面接とは与えられた課題に対し各自話し合い意見を述べるそうです。
特別な対策が必要な気がして、ややハードルが高い感じがします。
定員はどちらも男女各80の計160名。

南高校附属は適性検査「Ⅰ」「Ⅱ」「Ⅲ」と3つ。
川崎高校附属は適性検査「Ⅰ」「Ⅱ」の2つが課されます。

定員は南高校附属は男女各おおむね80の160名。
川崎高校附属の募集定員は120名なのですが、男女別定員を設けていないようです。
実際、平成27年度の合格者数は男子49名で女子71名でした。

中学受験は基本的に女子の方が多い傾向にあります。
なので、偏差値が男子より高めになる。
そこらへんを配慮をしているのでしょうか、興味深いです。
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tag : 公立中高一貫校

2015-05-29 17:39 : 全国の公立中高一貫校 : コメント : 0 :
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