中学入試が終わったあとの接し方

昨日2月3日に、東京都の公立中高一貫校の適性検査が実施されました。
私たちも参加し、無事試験を終えることができました。

一年間が本当にあっという間に過ぎてしまい、「終わった」という実感がありません。
実際、公立の場合は発表まで1週間ほどかかるため、気持ち的にはまだ終わっていないことになります。

東京都は、来週9日に合格が発表されます。
なので、それまでモヤモヤと過ごすことになってしまいます……。

さて、昨日の入試を振り返りながら、受験後の子供との接し方について考えてみたいと思います。

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熱気と緊張感に包まれていた試験会場


前回の記事にも書きましたが、私の息子は1日、2日と私立校を受験しました。
本命である公立中高一貫校への向けての緊張をほぐすためです。

試験会場について驚いたのが、受けた私立と比較して数が多い、ということです。
公立の場合共学なので男女とも合わせたら、受検生1000人+保護者がいるわけで、それなりの数になるのは当然といえば当然ですが。

また私立校以上の熱気というか緊張感が漂っていました。
各塾の声援もすごかったですね。

私の息子もこれまで以上に無口で、緊張が顔に現れていました。
他の受検生を眺めてみると、泣きそうな顔になりながら親御さんに背中をさすられている子なんかもいたり。
このような光景は、1日2日で受けた私立校では見られないものでしたね。

ちなみに、私の息子が受けた公立中高一貫校には待合室がありませんでした。
なので我が子を送ってそのまま出勤されたりどこかで時間を潰す保護者が目立ちました。

私立校の結果は……


無事試験も終わり昼食を近くでとって、そさくさと帰宅しました。

ですが帰ったら帰ったで、やらなくてはならないことがあります。
1日と2日に受けた私立校の結果を確認しなくてはならないのです。
本当は前日の2日の夜までには出ていたのですが、「全部の試験が終わってから見る」という事にしていました。

さて気になる結果ですが……

親としてはやはりというか、想定通りというか、合格には手が届いていませんでした。
息子はやはりショックだったらしく、溜息を連発。
やはり独学での私立対策はキビシイというのを身にしみました。
それでも「受けて良かった」と言っていたのが親としては救いです。

合格発表までと、これから


先にも記しましたが、公立中高一貫校の発表は来週です。
それまで悶々とした雰囲気が漂ってしまうわけですが、ここは子供の気分転換を優先させてあげた方が良いと思います。
さっそく私の息子は、封印していたパソコンを取り出しネットしています。
ゲームでも何でも良いですが、それで気が紛れたら良いのではないでしょうか。

それでも時おり「受かってなかったらどうしよう……」と口にします。
その場合、「絶対受かっている!」と強い信念を持たせるのも良いでしょうが、現実主義で様々なパターンを考えてしまう私みたいな人間は中々そう言えません。
なので、「受かったら受かったでそれで良いし、ダメだったらダメでまた次の目標に向かって進めば良い。いずれにせよ、あなたは頑張ったのだから」みたいなことを言うようにしています。

受かっても受かっていなくても、この「頑張った」というのは紛れも無い事実です。
それは本人が一番自覚していることでしょうし、それを見つめていた親や塾関係者の視点からもそうです。

以前も書きましたが、私も息子も、この一年間中学受験(受検)というのを体験して本当に良かったと思っています。
将来にプラスになる経験だったと確信します。

合格発表までまだ終わっていませんが、つくづくそう思った3日間でした。

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tag : 中学受験 公立中高一貫校

2016-02-04 19:13 : 中学受験の疑問 : コメント : 0 :
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