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今時デジカメを買う理由やメリットなんてあるのか?スマホと比較して考えてみる

SNSの普及もあって、「スマホのカメラ性能を重視する」という人が年々増えています。

 

1000万以上の画素数はもはや当たり前で、そこらのデジカメを上回る性能を持つ機種がバンバン登場。

 

そんな中、こんな悩みを持つ方も多いでしょう。

 

デジカメを買ってみたいけど、スマホがあるしな……

 

わたしもそんなことを考えてしまう一人。

 

そのせいで、デジカメ購入までに踏ん切りがつかないんですよね。

 

はたして今、デジタルカメラを買うメリットとは何なのでしょうか?

 

スマートフォンの撮影機能と、コンパクトデジタルカメラのスペックを比較しながら、「今、デジカメを買うメリット」を考えてみましょう。

iPhone,Galaxy,Xperia,arrowsの画素数

まずは、2017年現在、代表的なスマホの画素数と重さを見てみましょう。

国内版SIMフリー iPhone X 64GB [スペースグレイ] MQAX2J/A 白ロム Apple 5.8インチ有機EL
iPhone X

画素数 1,200万画素

重さ  174g


Galaxy S7 edge SC-02H docomo [White Pearl]
Galaxy S7 edge

画素数 1,220万画素

重さ  158g


Sony Xperia XZ1 (Dual 64GB) G8342 - BLACK ブラック【並行輸入品】
Sony Xperia XZ1

画素数 1,920万画素

重さ  156g


arrows NX F-01J(FUJITSU)

画素数 2,300万画素

重さ  169g


 

カメラは画素数だけで決まるものではありませんが、最重要視されるスペックです。

 

それにしても、どれも向上していますね……arrowsなんか2,300万

 

もはや、入門モデルの一眼レフカメラ以上じゃないですか。

カメラを持つ人は2種類ある!

ここで「カメラを持つ根源的な意味」みたいなメンドーなことを、すこし考えてみましょう。

 

わたしが思うに、このスマホ全盛の時代で、ちゃんとしたカメラを持っている人は2つに分かれます。

 

趣味性ゆえか?

合理性ゆえか?

そのどちらかです。

 

もちろん趣味性+合理性の両方を合わせてカメラを使っている人もいますが、便宜上2つに分けます。

 

まず、趣味性でカメラを持つとはどんなタイプでしょう?

 

分かりやすく言えば、車好きのそれと被ります。

 

「車好き」は、運転する以上に車種やそのスペックを調べたり、パーツをいじったりすることの方が好き、という人が多い。

 

カメラもまた同じく、あの機種やレンズがどうたらの知識を増やし、それを手に入れたら「かわいいなあ~」と愛でるようにいじる。

 

そこまでいくとカメラ(車)愛好家と言った方が適切。

なので、撮影すること(運転すること)の重要度は2段階ぐらい下がるのです。

 

まあ、両方とも元はといえば「紳士の嗜み」……

なわけですが、個人的には「少年心が強いのだな」と映って羨ましい限りです。

 

オシャレなミラーレス一眼を首からぶら下げている人もいますね。

その多くが女性(わたしの印象)なのは、「ファッション・アイテムとしてのカメラ」の要素が強いからです。

 

もちろん「スマホ以上のカメラを求めるため」手にしたのでしょうが、それ以上にモノ=ファッション・アイテムとしての価値を高く置いているように見えます。

 

いずれにせよ、上記のタイプ(愛好家、ファッション)は「趣味性」が大変高い、ということで一致。

 

対して、合理性でカメラを選ぶ人はどんなタイプか?

 

まず挙げられるのは、職業上カメラを必要とする人たち。

すべてのカメラマンはこれですね。

 

あるいは、夜景や星空といった「スマホでは撮るのが難しい風景」を撮るためにカメラを使っている人たち。

どちらの場合も、カメラを使うことは「手段=合理性」に過ぎません。

 

他にも「撮れりゃなんだっていいんだよ!」というタイプもいます。

わたしは明らかにこのタイプ。

 

スマホを手にして以来、デジカメなんて買ったことがありません。

「スマホこそ最高のカメラだ!」

なーんて思い続けていたのですが、心のどこかで「やっぱデジカメ欲しい……」とつぶやくこともしばしば。

 

だからこんな記事を書いたりしているわけですけどね。

コンデジこそ最強!買ってはじめて分かるカメラ体験記

ここで軽く、わたしのカメラ遍歴を。

 

最初に「自分専用のカメラ」として手に入れたのが、ニコンのD40という一眼レフでした。

なんでこれを買ったのか分からない!」と未だに思います。

 

たぶん、あの時の変なノリで衝動買いしてしまったのでしょう……

入門者モデルとしては最適なカメラでしたよ。

 

ただ、「なぜD40だったのか?なぜ一眼レフだったのか?」という購入理由が分かりません。

当時の日記をめくっても、「ヨドバシでNiconのカメラを買った」とあるのみ。

 

それでこれを持って外に撮影しに行ったかというと……数えるほどもない!

理由は単純。

 

わたしには一眼レフは重かったし、外だと変に目立つし、持っていくのがそもそも億劫だったんですね

使い方もいまいち習得してなかったし。

二度と一眼レフなんか買わない!

という結論を得たと思えば、良い勉強代になりました。

 

それからしばらく経って、RICOH R8というコンデジを買いました。

本当はGRが欲しかったんですが、値段的にこのライト版を。

これはかなり使い倒しましたね。

首からぶら下げても邪魔にならないし、ポケットにも入るし。

 

iPhoneを入手するまではこれがわたしの愛機で、泣きたくなるような思い出がたくさんつまっていたのですが、何年か前にぶっ壊れて、無慈悲にもゴミに出してしまったのが悔やまれます。

 

以上の経験から、わたしにとってカメラとは「コンパクトであること」が指標となりました。

 

なのでその極地たるスマートフォンの登場は、わたしに「カメラを持つ意義」を消し去るぐらいインパクトがあったのです。

 

「スマホあるからカメラなんかいらないじゃん」と。

 

ですがここに来て、「スマホで撮るのも限界あるな」と思う機会が増えてきました。

 

そこで、久々にデジカメを買おう!となっているわけですが……

今時デジカメを買うメリットとは?使う「目的」を明確にする

飽き性で合理主義なわたしみたいなタイプにとって、デジカメを使う目的は明確にしないといけません。

 

そこで比較となるのが、やはりスマートフォン。

デジカメの方がスマホより優れているメリットとは、どれぐらいあるのでしょう?

 

ざっと考えてみると、こんな感じに。

 

・スマホの電力を消費しない

・スマホよりすぐに撮影できる

・スマホより高画質

・スマホより夜景がキレイに撮れる

・スマホより愛着が湧く

・スマホより真剣に撮りたくなる(はず)

・スマホより写真を撮りたくなる(はず)

 

……と、スマホがあってこそ浮かび上がるデジカメのメリットたち!

 

もっと具体的な使用例を考えると、街場の写真を撮る際、スマホだといろいろ不都合があるんですよね。

たとえば、本サイトではこんな記事を書いています。

 

大和郷(本駒込6丁目)の地価と評価~高級住宅街をゆく

 

「広角レンズでもうちょいキレイで楽に撮れたらな……」と撮影のたびに思ってしまうんですね。

ま、スマホでも上手く撮る人は撮るんでしょうけど。

 

そんなこんなで、

デジカメのひとつぐらい持っていてもいっか。スマホとの比較になるし

と思うようになったのです。

 

……しかし、デジカメ、なにを買ったら良いか?

LUMIXかRX100かGRか……?

スペック比較して「あーだこーだ」と時間を潰したくないわたしは、消去法で物事を決めます。

 

・コンパクトデジタルカメラのみ

・画素数は現在使用しているiPhone SE(1,200万画素)以上あれば良い

・起動時間が早いもの

・ポケットに入るサイズ

・軽ければ軽いほど良い

・10万以内であればコンデジってなんでも買えるっしょ?

 

そして、選ばれし3機種が揃いました。


Panasonic コンパクトデジタルカメラ ルミックス LX9 1.0型センサー搭載 4K動画対応 ブラック DMC-LX9-K
Panasonic LUMIX DMC-LX9-K

2010万画素

1.0型MOSセンサー

焦点距離24mm~72mm

光学ズーム/3倍

超解像iAズーム/6倍

ライカDC バリオ・ズミルックスレンズ

重さ/310g

発売/2016年

値段 69,000円〜


SONY デジタルカメラ DSC-RX100 1.0型センサー F1.8レンズ搭載 ブラック Cyber-shot DSC-RX100
SONY RX100

2090万画素

1.0型(13.2 x 8.8mm) Exmor CMOSセンサー

F値 (広角側) 1.8

ズーム倍率(光学)/3.6倍

重さ/240g

発売/2012年

値段 39,000円〜


RICOH デジタルカメラ GRII APS-CサイズCMOSセンサー ローパスフィルタレス 175840
RICOH GRII

1620万画素23.7mm×15.7mmサイズCMOSセンサー

F値 (広角側)

2.8ズーム倍率(光学) /4倍

重さ/221g

発売/2015年

値段 60,000円〜


スペックと値段を比較しだしたらキリがないので、家電量販店で実際に手にしてきました。

 

結論。

 

GRでいっか。

 

まず「軽さ」ですね。

 

首にぶら下げていても、片手に持ちっぱなしでも疲れない。

 

「起動」も決め手のひとつ。

 

他のよりも、GRが1番軽くてぱっぱと起動。

 

1秒もかからないんじゃないでしょうか。

 

レンズがむき出したようにならないデザイン性もベスト。

さすが最高のスナップカメラ!

 

そしてなにより、かつてから「欲しいなあ」と思っていた憧れの機種……
実はこれが1番の理由だったり。

 

というわけで、購入しました!

RICOH GRⅡ GR2 外箱 開封の儀

 

詳細はこちらの記事をどうぞ!

高級コンパクトカメラRICOH GRⅡをついに購入!そのメリットとデメリット

 


 

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